ユーティリティの飛距離で200ヤードも楽々

ユーティリティーは、初心者ゴルファーでも比較的安定して飛距離を出せるお助けクラブ

グリーンまで残り200ヤードとなると、ロングアイアンかフェアウェイウッドの出番になる。ところが、アベレージゴルファーにとってロングアイアンは、一番苦手といってもいいほど上手く打てない。

ロングアイアンがなぜ苦手かというと、

ロフトが立っていてヘッドは小さく、シャフトも長い、飛距離も出さないといけないことがプレッシャーになりミスショットの確率が非常に高くなる。

フェアウェイウッドも難しいクラブのひとつ。

フェース面積が小さくシャフトが長いのでショットの技術がないと上手く打てない。番手ごとの飛距離も正確に打ち分けられないので、5Wと7Wで飛距離が変わらないというゴルファーも少なくない。

そこでオススメなのがユーティリティ

ユーティリティ(UT)は、アイアン感覚でスイングでき、フェース幅も長く大きい。なんといってもフェアウェイウッドに比べて、シャフトが短いためスイングしやすくボールに上手く当てることができるためミート率がアップする。

つまり、

ユーティリティーは、
初心者ゴルファーでも比較的安定して飛距離を出せるお助けクラブといえる。

ロングアイアンが苦手でフェアウェイウッドもイマイチ、そんな人は是非、ユーティリティを使ってみることをおすすめします。

ユーティリティはロフトで選ぶ

ユーティリティはウッドとアイアンの飛距離差を打ち分けるために必要なクラブなので番手よりロフトを重要視する

通常クラブを選ぶときには、3番ウッドとか、3番アイアンとか番手で選ぶ。

しかし、

ユーティリティを選ぶ際は、番手よりロフトを重要視して自分に必要なユーティリティを選ぶようにする。

そもそもユーティリティは、ウッドとアイアンの間を埋めるクラブ

たとえば、クラブセッティングでウッドが1W、3W、5W、アイアンは5Iからだとするとユーティリティの番手で選ぶとU3、U4という感じになる。

しかし、5Wのロフトが18度、5Iのロフトが25度とした場合、おすすめのロフトは20度と23度になるが、番手で選んだU3、U4が18度と20度だったりすると飛距離にムラができてしまう可能性がある。

つまり、

ユーティリティは、
ウッドとアイアンの飛距離差を打ち分けるために必要なクラブなので、
番手よりロフトを重要視する方がより距離を打ち分けやすくなると言うことになる。

アイアン型ユーティリティをティーショットで使う

アイアン型ユーティリティで風に負けないボールを打つ

一般的にアマチュアには難しいと言われているアイアン型ユーティリティ。

しかし、うまく使えばアイアン型ユーティリティは強い味方になる。

アイアン型ユーティリティーの特長は、ポールが吹き上がらないこと。だから狭いティーショットや風の強い日など距離を出したいけど曲げたくないと言う時に使える。

アイアン型ユーティリティは、ロングアイアンに比べて非常に優しくボールを打てるので、迷いなく思い切って振っていけるのも大きなメリット。

今やアイアンセットから3番4番のロングアイアンが消えていく流れを考えると、アイアン型ユーティリティが定番クラブのひとつになるのではないでしょうか。

おすすめユーティリティのセッティング

あなたはユーティリティー派、それともウッド派

アイアンよりも楽にボールを上げて止められる、ユーティリティを上手く使ってやさしくゴルフを楽しもう。

ユーティリティ派におすすめのセッティング

アイアンを5番まで抜いてロングアイアンを全てユーティリティに変更。
200ヤード前後を確実にやさしく狙っていきたい人におすすめのセッティング。

ウッド 3本
ユーティリティ 3本
アイアン 4本
ウェッジ 3本

クラブ 番手
ウッド 1W 3W 5W
ユーティリティ U3 U4 U5
アイアン 6I 7I 8I 9I
ウェッジ PW AW SW

ウッド派におすすめのセッティング

ドライバーが得意で長いクラブが苦にならない。ダフリが多くアイアンが苦手。楽にボールを上げられて飛距離とキャリーを稼ぎたい人におすすめのセッティング。

ウッド 5本
ユーティリティ 1本
アイアン 4本
ウェッジ 3本

クラブ 番手
ウッド 1W 3W 5W 7W 9W
ユーティリティ U5 or U6
アイアン 6I 7I 8I 9I
ウェッジ PW AW SW

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